ホテル 星野リゾート

星のや軽井沢 子連れ宿泊記(2020 年12月)

2020年12月26日

星のや軽井沢の概要

1914年に中軽井沢にて星野温泉が開業、星野リゾートの創業地にあるのが、この「星のや軽井沢」。

野鳥の森を始めとした自然の中での滞在型高級リゾートホテルです。

 

JR軽井沢駅からのアクセス

JR軽井沢駅から車で20分程度。

信濃鉄道の中軽井沢駅から無料シャトルバスも運行しています。所要時間は25分。JR軽井沢駅からのシャトルバスは無いんですね。。。前はあったような。

〜2021/1/31の時刻表を一応乗せておきます。

日程 星のや軽井沢行 中軽井沢駅行
12/31, 1/1〜/3 14:50,16:00発 9:40,10:40,11:40,13:40発
上記以外 14:50,16:30発 同上。但し一部日程で13:40発の便は運休

 

軽井沢はすでに雪景色〜到着まで

JR軽井沢に到着しました。晴れていましたが、地面には雪が積もっていました。

タクシーで星のや軽井沢へ向かいます。

星のや軽井沢に到着です。

アルコール消毒も星のや仕様です。

集いの館と呼ばれる受付になります。年末年始のGo To トラベルが全国一時停止が発表されたのちですが、なかなかの盛況でした。

本来のレセプションは、昨今の感染症対策から閉鎖されていたため、宿泊者は、まず、集いの館に伺うことになります。

ロビーの右奥にはレストラン嘉助とライブラリーラウンジのフロアになります。休憩スペースがあり、立派な置物が陳列されています。

 

ライブラリーラウンジ

チェックイン時間前に到着した場合でも、宿泊者ならば利用可能です。

感染症が流行する前と比べると、サービスが制限されている様です。

飲み物はそれほど多くはなく、コーヒー、紅茶、食べ物もおかきくらいですが、ソファーが充実しており、書籍を借りて読むことができます。客室への持ち出しも可能です。

無線LANは使用可能です。

沢山の本が綺麗に並べられています。

一番奥側にコーヒーメーカーと紅茶のパック、お湯があります。コーヒーはホットのブラックやエスプレッソのみです。ラテ系はありません。

このような情勢のためか、かなり簡素化されており、子供用のドリンクがなかったのが、少し残念でした。

ライブラリの中央付近に2種類のおかきがセットされています。

ソファー席のうち、一番奥側が、面積が広めなので、子連れの方はこちらに陣取ることをお勧めいたします。とてもゆったりと落ち着けます。

ラウンジからは、レストラン嘉助と庭園が臨めます。

 

星のや軽井沢の敷地マップ

千ヶ滝通りから西側は、同じく星野リゾートのホテルブレストンコートが立地し、朝食会場であるノーワンズレシピ、高級フレンチでミシュランの星を取得したこともあるユカワタン、いずれも予約がなかなか取れません。

千ヶ滝通りの東側は、ハルニレテラス、村民食堂、トンボの湯があり、その奥には野鳥の森があります。

今回は行きませんでしたが、野鳥の森にはピッキオが主催するアクティビティがあり、野鳥の森の探検で野生植物、動物を見学したり、ムササビウォッチングを楽しむことができます。

春から秋にかけておすすめのアクティビティです。

感染症対策に伴うサービスの制限により、ホテルスタッフによる車の送迎は原則、「集いの館」からとなります。ただし、お子様が寝てしまったとき等は例外的に、客室前からの送迎を行ってくれるということです。

さらに東側は星のや軽井沢宿泊者のみ立ち入れるエリアになります。

北側から山路地の部屋、湖の周りには水波の部屋、南側は庭路地の部屋が集落なように配置されており、一部屋一部屋作りが異なるようです。

東側奥には、宿泊者専用の温浴施設「メディテイションパス」「星のやスパ」があります。今回のお風呂は、部屋風呂とこちらのメディテイションパスを利用しました。

 

雪の庭園・客室エリア

ライブラリラウンジから庭園に出られます。

池の周りに水波の部屋が立地していて、とても絵になります。

他のお客様との接触を避けるため、星のやさんの車での送迎後、客室内のチェックインとなります。ただ、幼児でも十分歩ける距離です(徒歩3分程度)。

宿泊するのは、山路地の部屋の最上階304号室です。

雪がうっすら積もっているので、足元は注意です。

 

結構段数があります。滑らない靴で行きましょう。

最上階の2部屋のうちの1部屋です。

カードキーではなく、普通の鍵で開けます。なくすと弁償なのでご注意を。

外出時は下駄で移動することも可能です。寒い時期はあまりおすすめしないですが。

玄関にはスリッパがあります。もちろん土足禁止ですので、子連れにはありがたいですね。

 

客室でチェックインを実施

Go To キャンペーンの地域共通クーポンや、敷地内の車の送迎について説明がありました。

また、朝食と夕食の時間の確認があります(事前予約をしていませんでしたので、ここで予約です。。。)。

夕食と2日目の朝食は嘉助を予約しました。3日目の朝食は有名なノーワンズレシピ(ホテルブレストンコート)を希望しましたが、滞在中はすでにいずれの日も満員。。。なので、モーニングボックスにしました。

6年前の軽井沢旅行の際、とても感動したので、また行きたかったのですが、甘かった。

朝食プランの有無にかかわらず、必ず事前に夕朝食は予約しておきましょう!特にノーワンズレシピに行きたい方。

ノーワンズレシピは日本一の朝食と呼ばれており、味、プレゼンテーション、眺望のいずれもすばらしいので、いつかまた伺いたいです。星野リゾートの宿泊者しか予約することはできません。

6年前にホテルブレストンコートでノーワンズレシピで食事した際の写真です(参考)。メインはクレープとガレットから選択可能でした(写真はガレット)。

今回は長女を軽井沢プリンスイーストのスキー教室を短期集中で通わせる目的で軽井沢に来ましたので、軽井沢高原協会のイベントチケットをいただきましたものの、結局、行く時間がありませんでした。

ウェルカムドリンク(子供用)と軽井沢名物の和菓子「ゆべし」です。お餅の中にくるみが入っています。

天井が高いので、かなり広く感じます。

 

テラス

寒くて出られませんでしたが、見てるだけでテンションが上がります。10畳分くらいはありました。夏、秋だったら、絶対に使いますね。

 

水回り

トイレと洗面台・お風呂は独立して配置されています。

トイレ

トイレにも手洗い場があります。

 

洗面台・部屋風呂

星のやのロゴ入りの石鹸が特徴的です。毎日補充されていました。

ドライヤーもありました。十分な風力がありました。

ティッシュは、場所が分かりにくく、洗面台の下に格納されていました。

 

お風呂は木製のお風呂です。あまり木の香りはしませんでしたが、広さは十分でした。

 

アメニティや設備関係

これは部屋着であり、敷地内であればこれでうろうろできます。着ている方は多かったです。下駄用の足袋もついています。子供用の部屋着もあります。

部屋着の上から羽織るためのコートです。

 

懐中電灯は夜に外出する時は必須です。灯がない道もあるので、真っ暗になります。鍵を収納する巾着袋も用意されていました。

部屋着とは別に寝巻きも用意があります。

 

客室のコンセントですが、ベッドやソファ付近に無く、結構不便ですが、延長コードが用意されていました。

ミニバー

扉側に入っている黒蓋の容器のミネラルウォーターのみ無料です。

お茶セット

丸山珈琲のコーヒーセットもありました。

 

子連れでメディテイションパスに浸かってみました

 

宿泊者専用の温泉施設です。うたい文句は「光と闇が導く、瞑想の時間」です。
営業時間は15:00~翌10:00です。深夜も入れるようですね。

メディテイションパス(スパではないのですね)の楽しみ方が書いてあります。

入口からいろんなオブジェがお出迎えです。癒し?っぽいBGMも流れており、異世界に迷い込んだような雰囲気です。

写真では当然紹介はできないのですが、着替え後、まず水飲み場があり、そこで水をいただくことができます。私は飲まずに子供と一緒にお風呂に入りましたが、長く浸かることを前提とした温泉であるため、ここで水分補給をしたほうがよさそうです。

まずは5か所ほど洗い場があり、そこで体を洗います。日曜日の夕食前の時間だったせいか、かなり空いていて、私達以外は1~2組程度いらっしゃったくらいですかね。

光の湯

洗い場のすぐ隣に、温泉の入り口があり、そこでも温泉は楽しめますが、洞窟のような、水路のような空間を通っていくと、一気に天井が高くなり、光の湯に辿り着きます。

夕方でしたので、温泉施設の照明のみでしたので、そこまで光・・・という感じではなかったような。

ホームページの写真を見る限りでは、できれば日の明るいうちに入浴した方が、より楽しめそうですね。お風呂に反射する光で視覚を刺激しながら、温泉を楽しむというものとだそうです。

闇の湯

本来は、水風呂で休息のあと、闇の湯へ、という順番ですが、冬で寒かったので、そのまま光の湯の奥に、穴ぐらのような不思議な入口から闇の湯に向かいます。

天井がかなり低く、大人の方ですと、かがまないと進めないかもしれません。

目が慣れるまでは、中に誰がいるのかいないのか、全くわかりません。。。聴覚を研ぎ澄ませ、お湯の音を楽しむ、というコンセプトです。

かなり狭いので、大人3,4名程度が限界かなと思います。

しかし、この狭さ、暗さはとても落ち着くだろうなと思いましたが、残念ながら、子連れ。暗くて怖いと騒ぎそうになったので、仕方なく、再び光の湯へ。。。

温泉について

お湯の温度は39度から40度とのことで、丁度良い湯加減で、かなり長い間入っていられます。確かに、ここで深呼吸をしながら、芯まで温まることが可能です。軽井沢の冬は寒いですが、お風呂から出ても、簡単に冷えることはありません。

子連れでの注意点は、お湯深さが90cmと深めなので、小さいお子様は抱っこになります。

長女は110cm程度だったので、立つとちょうど肩から上が出る高さで問題はありませんでした。

入浴後

隣には星のやスパがあり、入浴前後に待ち合わせなどで待機可能です。

こちらからスタッフの方へ送迎をお願いすることができます。我々はこのまま村民食堂への送迎を依頼しました。

スタッフの方がなかなか来ないなと思っていたところに、スタッフの方がお迎えにいらっしゃいました。なんと、村民食堂の整理券を取ってきてから、こちらにお越しいただいていたのです。この気遣い、さすがは星のやさんですね!

おかげ様で、到着後すぐにテーブルにご案内いただけました。

星のや軽井沢の夕食はこんな感じです。

星野エリアのディナーです。有名は「ユカワタン」も鎮座していますよ。

インルームの夕食です。

今日は村民食堂に寄ってきました。

テレビでも紹介され、大人気の味噌煮込みチーズハンバーグ(単品1,230円 定食1,730円 税込)がとても美味しかったです。おすすめです。

 

 

星のや軽井沢の朝食

「嘉助」の朝食

山路地の部屋から徒歩で朝食会場「嘉助」に向かいます。この間も雪道ですが、風情を感じます。

通年提供している和朝食「休息のための山の朝食」コース(3,500円税サービス別途/人)をいただきました。

鍋は野菜を丸ごと使用した出汁でじっくり仕込んだ料理が特徴です。

営業時間は7:00~10:30 チェックイン時に時間を予約します。

子供用の食事です。大人並みに豪華な和朝食です。

こちらは大人用です。ご飯は白米と麦茶おかゆが選べます。

こちらは麦茶のおかゆです。

 

副菜は二段重となっており、二段目が引き出しのように出てきます。

二段重

上ノ段

  • 鮭の炭火焼
  • 野沢菜漬け
  • 大根の甘酢漬け
  • じゃこの山椒煮
  • 焼き葱甘辛煮

下ノ段

  • 風呂吹き蕪
  • ほうれん草ときのこのお浸し
  • 干し野菜といんげんの胡麻和え

 

ふっくら焼きあがっただし巻き玉子です。美味しい。

 

次は豆乳鍋が登場です。まずはそのまま食べ、後半は特製の葱ダレ(画像左下)を載せて食べるとアクセントとなり、とても美味しいです。

朝から温まります!豆乳と野菜の出汁がほのかな甘みを感じます。葱ダレとも相性が抜群によいです。

季節のデザート 水菓子(杏仁豆腐だったかな?)

 

インルーム・朝食

インルームでも朝食をいただけます(2,900円/人 税サービス別途)。和朝食と洋朝食を選択することが可能です。今回は洋朝食(コンチネンタルブレックファスト)を選択しました。

こちらは7:15~10:30の間で、チェックイン時に伝えた時間に持ってきてもらえます。

子供用の食事はなく、大人の食事を別途注文する形です。

託児について

集いの館のライブラリーラウンジの横に託児施設のキッズルームがあります。

項目 内容
営業時間 17:00~23:00
(キッズルーム自体はほかの時間も営業しています。)
料金 30分毎に1,000円(税サービス料別途)
対象年齢 首の座っている4カ月以上の乳児から小学生以下
(子供用のおやつや離乳食の持ち込み可能)

 

「嘉助」プラン

日本料理「嘉助」の子供用弁当付きのお預かりプランがあります。今回は使いませんでしたが、前回宿泊時に利用しました。家族全員で食べるのもよいですが、お好みで。

項目 内容
夕食時間 17:00~21;00
預かり可能時間 17:00~23:00(最大3時間まで)
料金 6,500円(税サービス別途)
その他 前日までの予約が必要

 

子連れ宿泊の総評

子連れ宿泊でよかった点

  • まさに滞在型リゾートで、ホテル敷地から出なくても十分に楽めて、体力的に安心。
  • 託児や夕食付のお預かりサービスがある。
  • 敷地内の車による送迎が助かる。
  • 野鳥の森、敷地内の庭園など、自然との触れ合いが充実している。
  • 料理がおいしい。子供向けのメニューもあります(有料)。下記記事にまとめました。

 

星のや軽井沢  日本料理「嘉助」ディナー2020年12月 日本酒ペアリングがおすすめ!

今回の反省点

  • あくまで滞在を楽しむ。子供向けのアクティビティは少ない。託児はあるが、大人のため。
  • 私のように子供のスキー教室目的だと、むしろ軽井沢プリンスとの往復に追われ、滞在時間が短かった。プリンスに泊まった方が良かったかも。
  • 山路地の部屋は階によっては階段がきつい。庭路地の部屋か、水波の部屋の方が良いかもしれない。
  • 例年だとオフピークの価格であったが、GO TOのせいか、むしろいつもより高額な宿泊費になってしまった。
  • 子連れだとトンボの湯で良いかも。メディテイションパスで全く瞑想できませんでした。。。

 

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