マリオットボンヴォイ アメックス プレミアム カード を持ってるとお得にラグジュアリーホテルにお得に泊まれるって本当??
マリオットボンヴォイ アメックス プレミアム カードは、ただ持ってるだけではダメ! でも特典を十分に理解すれば、無料宿泊特典やポイントを活用して、GWや夏休み等の人気シーズンに、お得に高級ホテルに泊まれる優秀なカード!
たとえば、1泊10万円以上(※)するお部屋であっても、マリオットボンヴォイアメックスカードに付帯する無料宿泊特典で宿泊できたりします。年会費が49,500円かかりますが、それでもめちゃくちゃお得です。
きちんと、有償宿泊と比較しながらお得かどうかをチェックしていく必要がありますよ!(もちろん、その価格で泊まりたいホテルなのかどうかも大事な判断材料です!)
マリオットボンヴォイ アメックスは本当にお得なのか
正直なところ、マリオットボンヴォイアメックスで自動付帯されるゴールドエリートの資格では、アップグレードはあまり期待できません。
でもカード決済で得られるプラチナエリートなら、ラウンジアクセス付与やスイートルームへのアップグレードの可能性も十分にあります。
使い方次第でお得だったり、そうでなかったりしますよ。
本記事では、SPGアメックスから通算6年間利用して感じた特典のメリット・デメリット、カード発行に向いている方、向いていない方とは? 率直に解説いたします。

プロフィール「ニコ」
- マイラー歴:マイルを貯め始めて8年
- 2017年:ANA-SFC修行、現ANAスーパーフライヤーズ(SFC)会員
- 2019年:JGC(JALグローバルクラブ)に入会し、夫婦でJGC会員
- 2021年~2023年現在、Marriottアンバサダーエリート(年間100泊)更新中。
- 2022年:IHGダイヤモンドエリート取得(IHGダイヤモンドアンバサダー)。
- アラフォー会社員で、2児の親です。
マリオットインターナショナルとは?EDITION、ザ・リッツ・カールトンやセントレジスなど、ラグジュアリーブランドも豊富なホテルグループ!
2017年にSPG、リッツ・カールトン、マリオットが経営統合し、多数のラグジュアリーブランドを要する巨大ホテルグループが誕生しました。
マリオットインターナショナルは、世界131の国と地域に30のブランド、7,000を超えるホテル/リゾートを擁する世界最大級のホテルチェーンであり、ラグジュアリーホテルからリーズナブルなブランドホテルまで豊富なラインナップを要し、有名な観光地を網羅していて、大抵マリオット系のホテルが現地にあるため、とても重宝しています。
ホテルの一例ですが、
クラシックラグジュアリー
- ザ・リッツ・カールトン
- セントレジス
- JWマリオット
ディスティンクティブラグジュアリー
- ラグジュアリーコレクション
- W HOTEL
- EDITION
プレミアム
- マリオット・ホテル
- シェラトン
ディスティンクティブプレミアム
- ルメリディアン
- ウェスティン
- ルネッサンス・ホテル
などです。有名なブランドばかりですね!
前身である旧SPGアメックスカードと最新のマリオット ボンヴォイ アメックス プレミアム カードの特典の違いについて
万能な旧SPGアメックスから、マリオット特化型のマリオット ボンヴォイ アメックス プレミアムへ (2022年2月刷新)
マリオットボンヴォイ アメックス プレミアムカード
特有の特典と旧SPGアメックスカード買って2022年2月廃止)の特典をざっと比較すると、以下の通りです。
マリオット ボンヴォイ アメックス プレミアム カードは改悪されてしまったのか??
マリオット ボンヴォイ アメックス プレミアム カードの変更内容としては、年会費が大幅に値上げされたこと以外は、
- 宿泊実績が5泊から15泊に増加。
- 年間400万円結成でプラチナエリートの付与されるようになった。
という点が大きな変更となります。ポイント還元率(100円決済毎に原則3pt付与)の変更が無かったのはありがたい(ただし、2022年に4社のマイレージプログラムへのボーナスレートが廃止済み)。
私は元々ANAのマイルを貯めることをメインにしつつ、無料宿泊特典を目当てにマリオットボンヴォイアメックスに入会したので、ポイント還元率が維持されたというのはとても重要な要素でした。
マリオットボンヴォイ アメックス プレミアム カードの特典と想定される利用者(マリオットボンヴォイ アメックスは使う人を選ぶカード)
カードの主な特典 マリオット ボンヴォイ アメックス プレミアムの3つ(+1)のメリットとは?
特典①
特典・メリット 年間150万円決済及び翌年度年会費の支払いで、入会後翌年度以降に無料宿泊特典(サーティフィケート)を付与
カード更新後に年会費を支払うと、50,000ポイント相当の無料宿泊特典(サーティフィケート)が1泊分付与されます。下記のホテル例でイメージしてみてください。
下記ホテルは一例ですが、時期により必要ポイント数が変動するため、全ての日程で無料宿泊できるわけではありません。
まれにですが、ポイント宿泊のセール(ポイントセーバー)が売られる場合もあり、この場合はリッツカールトン沖縄やHOTEL THE MITSUI KYOTOラグジュアリーコレクションホテル等も無料宿泊特典(FNA)にポイント追加で宿泊できる場合もあります。
- シェラトン都ホテル東京
- 東京マリオットホテル
- ザ・プリンスさくらタワー東京
- ウェスティン都ホテル京都
- JWマリオット奈良
- 軽井沢マリオットホテル
- W大阪
- リッツ・カールトン大阪
- セントレジス大阪
- ウェスティンルスツリゾート
お得な事例はこちら
特典②
特典・メリット 100円の決済につき3マリオット ボンヴォイ ポイント付与(Marriott Bonvoy参加ホテルの決済だと100円につき6ポイント)
- Marriott Bonvoyの特典として、ポイントは24か月で失効するが、加算及び減算のたびに期限が延長するので実質無期限
- マリオットボンヴォイポイントは、JALやANAのマイルに交換する場合は、3:1で交換でき、また、60,000ポイントを一括で交換すると5,000ボーナスマイル(合計25,000マイルに)すなわち、マイル交換でも還元率は1.25%となる(既に一部対象外となった航空会社があります)。
ただし、現行のMarriott Bonvoyの規約が改訂された場合は、このメリットがなくなる恐れがありますので注意!
特典③
特典・メリット 年間合計400万円以上のカード決済でMarriott Bonvoy「プラチナエリート」会員資格を取得
プラチナエリート主な特典
- 朝食無料(※1)
- ラウンジアクセス権付与(※1)
- 空室状況によりスイートを含む客室の無料アップグレード(※2)
- 最大16時までのレイトチェックアウト(※2)
- ウェルカムギフト
(※1)一部のホテルでは対象外です。
(※2)空室状況によりますので、提供されない場合もあります。当たったらラッキーぐらいの気持ちで。
注意ポイント
入会月にかかわらず、金額の集計期間は1/1~12/31
よって、入会・切り替え月が遅いほど、プラチナエリート達成が難しくなる点は注意が必要です。すなわち、初年度は集計期間が1年未満になってしまう点に注意してください。
無料宿泊特典のプログラムの集計期間(入会・更新後1年間)と異なりますのでご注意ください。
また、プラチナエリートに通常必要となるのが、50泊の宿泊実績。
これを達成すると、年間チョイス特典(スイートナイトアワード5泊分等)がありますが、
マリオットボンヴォイ アメックス プレミアムカード
の決済で獲得したプラチナエリートには、本特典は与えられませんのでご注意ください。
特典④
特典・メリット 入会時また継続時に、Marriott Bonvoyより15泊分の宿泊実績を付与
- より上位のMarriott Bonvoyのエリートステータスを獲得したい方向けです。
- また、400万円の決済で付与されたプラチナステータスが気に入って、どっぷりホテル修行を始める方にとってはとても有用です。入会時期はできるだけ10月は避けましょう。。。どちらの年に実績が付与されるか、微妙なタイミングとなるためです。それ以外の方にとっては、あまり影響はありません。
注意ポイント
- 1月から10月まで入会した方は当年度の実績
- 11月以降に入会された方は翌年度の実績としてカウントされます。
マリオットボンヴォイ アメックス プレミアムカードに向いている方 ~メリット・デメリットの詳細を知る前に確認しておきたい~
マリオットボンヴォイアメックスが向いている方は、、、
- 年会費を払うだけで得られる特典は、実は15泊の宿泊実績のみ。マリオット系のホテルにたくさん(数十泊)泊まらない方は、あまり特典を活かせないです。
- 無料宿泊特典は、年会費の支払いだけではダメで、入会後1年間で150万円以上の決済を要件とするため、マリオットボンヴォイ アメックス プレミアムはメインカードとして利用することが前提(サブカードやいわゆる死蔵カードとしては全くおすすめできない)です。
- プラチナエリート昇格の為の決済額(暦年で400万円)は、どのタイミングで入会しても、集計期間は12/31まで。入会が年の後半になるほど、達成は困難になります。
ということで、マリオットボンヴォイアメックス プレミアム カードは、かなり使う人を選ぶイメージですね。まとめると、このカードに本当に向いているのは
一定額のクレジットカード決済が可能な年収の方で、旅行は年に数回ではなく、自費でステータスを確保できるくらい、がっつりマリオット系のホテルに宿泊する方
ですね。
マリオットボンヴォイアメックス プレミアム カードのメリットとは
マリオットボンヴォイアメックス は人気シーズンにこそ本領発揮!マイルに交換してもお得!
マリオットボンヴォイ アメックス プレミアムカード
は、私のように、暦通りにしか休めず、人気シーズンにお得に高級ホテルに宿泊したい!という方におすすめです。
人気シーズンはホテル代が高騰しますが、お得に宿泊できるポイント枠は一定数解放されているため、コストを節約出来るためです。
また、上級会員として通常のお部屋よりアップグレードされたお部屋に泊まれます!これも金額的には数千円から数万円お得になります!
また、いまいち、泊まりたいホテルに空きがないな、、、という場合でも、各航空会社のマイレージに高レートで交換できるため、取りっぱぐれがないのが便利です。出口戦略が用意されているのです!
具体的には、、、
重要な特典はこれ!
マリオットボンヴォイアメックス継続特典(入会初年度は無し!)で50,000ポイント分の無料宿泊特典(サーティフィケーション)を獲得
ポイントが実質無期限で貯められ、かつ、一度に60,000ポイントをマイル交換するとさらに追加ボーナスとして25%分がマイルに加算
カードを保有するだけで上級会員としてゴールドエリートの資格を付与、さらに年間400万円のカード決済で、クラブアクセス付きのプラチナエリートの資格取得
&マリオットボンヴォイのエリートクレジット15泊分の実績付与
具体的にメリット、デメリットを見ていきましょう。
メリット① 無料宿泊特典(サーティフィケート)
無料宿泊特典の詳細
- 2年目の年会費支払月の2カ月後に無料宿泊特典(サーティフィケート)が付与される。Marriott Bonvoyに参加している全世界のホテルで利用可能。
- 交換レートが50,000ポイント以下で宿泊可能な客室に無料宿泊できる。原則、スタンダードルームのみ(定員大人2名)。添い寝についてはホテルにご確認ください。
- 無料宿泊特典に、手持ちの15,000ポイント(最大)まで追加して、65,000ポイント分の無料宿泊特典とすることも可(トップオフ)。
- 祝日やイベント時等の人気シーズンでもスタンダードルームに空室があれば利用可能(特典除外日無しだが、ホテルの裁量により室数制限あり)。
(注)基本カード会員のみの特典。家族カード(1枚のみ年会費無料)は特典対象外。なお、プラチナエリートや無料宿泊特典を確保するための決済は、家屋カードと本会員カードを合算の上、算出される(家族カードも本会員の口座から引き落としとなります。ほとんどのクレジットカードと同様、家族会員の口座を別にすることは不可なので、共働きのご家庭では、やや使いづらいかもしれません)。
カード年会費以上のお部屋に無料で泊まることも可能! マリオットボンヴォイ アメックス プレミアムを活用した無料宿泊には2つの方法がある!
マリオットボンヴォイ アメックスプレミアム カードを取得することで、2つの方法で無料宿泊することが出来ます。
⇒年会費支払前1年間で150万円以上利用かつ年会費の支払いが必要
⇒カード利用やマリオット利用で貯めたマリオットボンヴォイポイントを利用
マリオットボンヴォイ アメックス プレミアムカード
に付帯する無料宿泊特典は、これらのホテルに、原則、除外日なく利用可能で(ただし、無料宿泊特典が使える部屋の数に制限はある)、ピークシーズンでもこの特典で人気ホテルに泊まることができます。
無料宿泊特典(サーティフィケート)は、カスタマイズして使用できる場合があります。うまく組み合わせれば、お得にアップグレードすることも可能です。
ただし、分割して2泊する、ということはできませんので注意が必要です。ポイントのお釣りも出ませんので、できれば50,000ポイント以上のお部屋を予約したいものです。
マリオットボンヴォイアメックスの無料宿泊特典を使うと、例えば、こんなところに泊まれる!めちゃくちゃお得な実例を解説!
ポイント宿泊とキャッシュで宿泊する場合を比較してみよう!
このカード。持っているだけではあまりお得ではなくてですね、積極的にアプリとにらめっこし、安いホテルプランやポイント宿泊の日程を探す努力を惜しまない人にメリットがあると言えます。
ポイント単価当たりで、いくらのお部屋に泊まれるか、を考えることがお得に泊まるカギとなります!
1ポイントの価値を0.8円〜0.9円程度(セールなどで最安でポイントを購入する場合の相場)と考えるのが一般的です。
すなわち、ポイントで貯まる場合とキャッシュで貯まる場合を比較してみて、1ポイントを1円を上回れば上回るほどお得に泊まれるわけですね!
注意ポイント
- 無料宿泊特典(FNA)を利用する場合は、有償だったらいくらなのか?を確認しましょう!有償で2万円で泊まれるホテルで利用してしまうと、年会費をペイできずに損をしてしまいます!
- ホテルを検索するときは、税サービス込表示で検索するようにしましょう。特にシンガポールのように、宿泊費に2割の税金が加算される場合、すべてポイントで支払うと、そのような税金もかからないという(宿泊代に比例して発生する税金のみ免除)点で、地味にお得と思いました。
- 一方、モルディブのように、一見ポイントがお得のように見えて、実際に予約すると、ポイント泊でも当然、高額な水上ジェット代が請求されますので、宿泊費だけで比較しなければいけないケースもあります。
カードの継続特典である50,000ptから、最大15,000ptを追加して65,000ptで宿泊できる事例で見てみましょう。
ウェスティン都ホテル京都
ウェスティン都ホテル京都はスイートのお部屋も多いので、スイートへのアップグレードは多い印象です。
温泉もあるし、ラウンジもあるし、おすすめホテルです。インバウンドが復活すると、少しアップも厳しくなるかもしれませんが。
無料宿泊でもアップグレードされます
マリオットボンヴォイのプログラムでは、無料宿泊特典を利用した場合でも、キャッシュで宿泊した場合と同様、ステータスに応じてアップグレードの対象となります。
W大阪
2020年にオープンした大阪の人気ラグジュアリーホテル「W大阪」。
最もカテゴリーが安いお部屋の7月土曜日の値段です。
49,500円の年会費をペイするためには、できれば1p=1円以上で利用したいところです。
下記ですと、9万円のお部屋を49,000pt<50,000ptで宿泊可能なので、一応ペイはしているといえます(そもそも9万円で宿泊するかといった問題はありますが)。
以下もポイントの追加が前提となりますが、無料宿泊特典で泊まれます!
ザ・リッツ・カールトン大阪もカードの無料宿泊特典で宿泊可能!
セントレジス大阪もカードの無料宿泊特典で宿泊可能!
新規オープンのザ・リッツ・カールトン福岡もカードの無料宿泊特典で宿泊可能!
メズム東京もカードの無料宿泊特典で宿泊可能!
マリオットボンヴォイアメックス の無料宿泊特典では泊まれないが、ポイントを貯めてスイートルームをお得に予約することが可能
マリオットボンヴォイ アメックス プレミアム カード継続特典の無料宿泊特典(フリーナイトアワード FNA)ではプレミアムルーム(スイートルーム含む)は宿泊できません(後述)。
しかしながら、ポイントは多く消費してしまうものの、ポイント宿泊可能な場合があります。
ポイントを利用したアワードの種類とマリオットボンヴォイ アメックス 無料宿泊特典(FNA)の関係
マリオットボンヴォイアメックスで付与される無料宿泊特典(FNA)は実は制限があるので、その点は注意が必要です。
項目 | スタンダードルーム (ポイント宿泊) |
プレミアムルーム (ポイント宿泊) |
無料宿泊特典の可否 |
スタンダードルーム交換アワード | 〇 | ー | 〇 |
スタンダードルーム交換アワード(キャッシュ&ポイント) | 〇 | ー | × |
PointSaversアワード | 〇 | 〇? | スタンダードルームのみ〇 |
ポイントアップグレード | ー | 〇 | × |
キャッシュアップグレード | ー | 〇 | × |
以前はキャッシュアップグレードのポイント部分に充当して利用したことがありましたが、いつの間にかできなくなっていたようです。
スタンダードルームとは、要は一番ランクが下、一番安いお部屋になります。少しでも眺望が良い、広い等のお部屋はスタンダードルームには当たらないというのが一般的です。
しかし、スタンダードルームとプレミアムルームはホテル側に決める裁量がありますので、もちろん例外はあります。例えば、昔は軽井沢マリオットの温泉付きプレミアルームもスタンダードルームだったのですが、さすがに今はそうではなくなりました。
無料宿泊特典(FNA)の注意点
- スタンダードルームのみ利用可(トップオフを利用した場合も同様)。
- ポイントアップグレードは、合計ポイントが50,000ポイント以下でも利用不可。
- ポイント+キャッシュアップ(「有償アップグレード」)も、ポイント部分が50,000ポイント以下であっても利用不可。
- キャッシュ&ポイントのポイント部分が50,000pt以下でも利用不可
- これらは公式アプリでは表示されないお部屋でも、ホテルに直接電話するか、マリオットの公式の予約ページを確認すると、予約できる場合がある。
- 50,000ポイント未満の特典交換でも、お釣りは出ない。また、分割して使うことも出来ない。
お子様がいらっしゃる方は、無料宿泊特典の定員や添い寝について、事前にホテルに確認しておきましょう。
しかも、無料宿泊特典であっても、大人2名に加え、国内ホテルのほとんどは、小学生以下または未就学児の添い寝の子供2名までは、家族連れでも無料宿泊特典で宿泊可能で、ファミリー層も十分に
マリオットボンヴォイ アメックス プレミアムカード
のメリットを享受することができます。
※ リッツカールトン東京では添い寝含めて、定員3名。また軽井沢マリオットホテルやシェラトングランデトーキョーベイホテルなど、添い寝が未就学児のみというところもあるので、事前にホテルに確認しましょう。
添い寝と定員について
添い寝については、ホテル毎に子供の年齢と人数に制限があります。
添い寝のお子様も同伴する場合、マリオット アプリの予約システムが添い寝に対応していないので、全ての子供が大人と同じ扱いになってしまい、意図通りに予約できないことが多いです。
そこで、まずは大人のみで無料宿泊特典を使って予約しておき、その後、マリオットの予約センターではなく、ホテルに直接確認し、添い寝の情報を追記してもらいましょう。
メリット② ポイントの基本還元率
通常ポイント
100円の決済につき、3マリオット ボンヴォイ ポイントが付与されます。還元率はJALやANAのマイル換算ベースで1%の還元率となります。3%ではなく1%です。
以下は付与されないか、半額しかポイントが加算されません。
ポイント加算対象外
(放送局)
・NHK
(電子マネー)
・楽天Edy
・モバイルSuica
・SMART ICOCA
・モバイルICOCA
・nanaco Apple Pay
・モバイルPASMOチャージ
・WAONチャージ
(寄付団体)
・国境なき医師団
・国際連合食糧計画WFP協会
・国連UNHCR協会
・セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
・日本赤十字社
・日本ユニセフ協会 など
(その他)
・IDARE
(高額納税)
・500万円以上の国税納付
200円=1ポイントで換算
・電力会社・ガス・水道会社各社
・各種税金・公金の支払い
・Amazon Pay
・au Pay 残高
・d払い(QRコード、バーコード決済分)
・B/43
・病院
・Yahoo!toto
・郵便窓口/Webゆうびん
・株式会社CUC
昔、スターポイントが付与されていた時代は、100円につき1ポイントが付与され、また、1ポイントが1マイルに交換することが可能でした(現在は、1スターポイントは3マリオットボンヴォイのポイントに変換されています)。
6月11日現在では、ANAPayチャージは100円で3pt付与されるようです。
ボーナスポイント
マリオット系列のホテル宿泊やダイニングの総支払額に対して、カード特典として、追加で100円対して3ポイント(通常ポイントと併せて6ポイント)が付与されます。
さらに、ゴールドエリートの資格が自動付与となるため、マリオットボンヴォイ特典として、宿泊費(飲食その他の費用は、部屋付にした場合のみ適用対象)から、税サービス、その他対象外経費を除き、1米ドルあたり、12.5ポイント分 (プラチナエリートに昇格した場合は同15ポイント)がボーナスとして付与されます。
予約時の注意
エリート資格に基づく宿泊ボーナスポイントは、公式ホームページから予約した時のみ付与。一休などの代理店からの予約は付与対象外。
メリット②-1 マリオットボンヴォイ アメックス 保有で、ポイントは実質無期限
マリオットボンヴォイポイントは加算から24カ月以内に使用しないと失効してしまいますが、その間に、ポイントの加算や交換を行った場合(「アクティビティ実績」)は、その時点から24カ月に延長されます。
したがって、
マリオットボンヴォイ アメックス プレミアムカード
をメインカードとして日常的に決済した場合は、毎月16~20日にポイントが加算され続けることになり、実質的に無期限であるといえます。
ANAカードでマイルを貯めている場合、3年で有効期限が来てしまうため、貯める前に失効してしまうということが起きがちですが、このポイントはANAマイルにも交換ができますので、ポイントのまま貯めておくことで、ANAのマイルも期限を気にすることなく、貯めることもできます。交換日数も2,3営業日で加算されるため、その点非常に貯めやすいです。
ANAマイルがなかなか貯まらず失効してしまう、というANAマイラーの方にとしても使いやすいプログラムです。
注)ポイントの譲渡については、「アクティビティ実績」に該当しないため、ポイントの有効期間は延長されません。
メリット②-2 マイル交換ボーナス(改悪リスクあり デメリット②へ)
ANAやJALのマイルを貯めている方には、交換ボーナスも魅力です。厳密にはカードの特典ではなく、マリオットボンヴォイのロイヤリティプログラムの特典になります。
先述の通り、マリオットボンヴォイポイント3ポイントにつき、ANA、JAL等、1マイルに交換することができます。すなわち、通常は1%の還元率(100円決済につき、1マイル相当分のポイント付与)です。
ところが、60,000ポイントを一度に交換すると25%のボーナスが付き、20,000マイルに加え、5,000マイルが追加付与されます。還元率が1.25%ともいわれる理由です。
そういう意味でも、ANAマイルを貯めている方にも、使いやすいカードになります(この特典自体はカードそのものではなく、マリオットボンヴォイのプログラムの特典ですが)。
マイレージプログラム | ポイントとマイルの比率 |
---|---|
エーゲ航空 Miles+Bonus | 3:1 |
エアリンガスAerClub | 3:1 |
エアロメヒコ クラブ プレミエ | 3:1 |
エア・カナダ アエロプラン | 3:1 |
エールフランス/KLM フライング・ブルー | 3:1 |
ニュージーランド航空 Airpoints | 200:1 |
アラスカ航空 Mileage Plan™ | 3:1 |
アメリカン航空 AAdvantage®** | 3:1 |
ANAマイレージクラブ | 3:1 |
アシアナ航空アシアナクラブ | 3:1 |
アビアンカ航空 LifeMiles** | 3:1 |
ブリティッシュ・エアウェイズ Executive Club | 3:1 |
キャセイパシフィック航空アジア・マイル | 3:1 |
コパ航空 ConnectMiles | 3:1 |
デルタスカイマイル®** | 3:1 |
エミレーツ・スカイワーズ | 3:1 |
Etihad Guest | 3:1 |
FRONTIER Miles | 3:1 |
海南航空 Fortune Wings Club | 3:1 |
ハワイアン航空 HawaiianMiles® | 3:1 |
Iberia Plus | 3:1 |
InterMiles | 3:1 |
日本航空 JALマイレージバンク | 3:1 |
大韓航空スカイパス** | 3:1 |
LATAM航空 LATAMPASS | 3:1 |
Multiplus Fidelidade LATAM Pass | 3:1 |
カンタス・フリークエントフライヤー | 3:1 |
カタール航空プリビレッジクラブ | 3:1 |
サウディア Alfursan | 3:1 |
シンガポール航空クリスフライヤー | 3:1 |
サウスウェスト航空 Rapid Rewards® | 3:1 |
TAPポルトガル航空 Miles&Go | 3:1 |
タイ国際航空ロイヤルオーキッドプラス | 3:1 |
ターキッシュ エアラインズ Miles&Smiles | 3:1 |
ユナイテッド航空マイレージプラス | 3:1 |
ヴァージンアトランティック航空 Flying Club | 3:1 |
ヴァージンオーストラリア Velocity Frequent Flyer | 3:1 |
Vueling Club | 3:1 |
**5,000ボーナスマイルのオファーは、アメリカン航空 AAdvantage、アビアンカ航空 LifeMiles、デルタスカイマイル、大韓航空スカイパスには適用されません。
マイル交換を目的とするなら、マリオットボンヴォイアメックス プレミアム カードは少し高額、、、、という方は、モッピーポイントを貯めるというのも手
なお、マリオットボンヴォイポイントは、下記モッピーというポイントサイトでも貯めることは可能です。
レートはモッピーポイント1pt⇒マリオットボンヴォイ1ptと交換が可能です。
さらにマリオットボンヴォイ60,000ptを交換すると、最終的に25,000マイル(ユナイテッド航空は30,000マイル)と、1マイル単価は2.4円とややレートは低めです。
しかし、まとまった額のマイルをチャージできるため、マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードが無くても、様々な航空会社のマイレージを貯めることが可能です。
マリオットボンヴォイポイントは、セールで購入するのがお得!
さらに、円安なので少し不利ですが、1,000ポイントを12.5USDで購入することも可能(年間上限100,000pt)。
セールだと30%オフとか、50%追加bonusポイントが付いたりするので、セール時の購入がおすすめ。
ポイントを購入するときは、Points.comというところから購入するのですが、Topcashback.comというアメリカのポイントサイト経由でキャッシュバックを貰いましょう!
メリット③ マリオットボンヴォイ ゴールドエリートの特典とプラチナエリートの特典は
Marriott Bonvoyの上級会員の特典概要です。規約上はプラチナ以上の朝食はアメニティ(数百円から数千円の価値?)の選択肢の一つとなっていますが、独自で朝食無料の特典を付けてくださるホテルが多いです。
一般 | シルバー | ゴールド | プラチナ | チタン | アンバサダー | |
必要滞在数(泊) | 0~9 | 10~24 | 25~49 | 50~74 | 75~ | 100泊+2万米ドル |
会員限定料金 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
ウェルカムギフトの選択 | 〇(250or500P) | 〇ポイント、朝食、アメニティ | 〇ポイント、朝食、アメニティ | 〇ポイント、朝食、アメニティ | ||
無料客室アップグレード(※) | 〇(スイート除く) | 〇(スイート含む、) | 〇(スイート含む、) | 〇(スイート含む、) | ||
ラウンジアクセス | 〇 | 〇 | 〇 | |||
年間チョイス特典(50泊)(※2) | 〇 | 〇 | 〇 | |||
年間チョイス特典(75泊) | 〇 | 〇 | ||||
レイトチェックアウト(※) | △ | 14時まで | 16時まで | 16時まで | 16時まで | |
Your24(※) | 〇 | |||||
事前予約保証 | 48時間前のPM3時まで | 48時間前のPM3時まで | ||||
ボーナスポイント率 | 10% | 25% | 50% | 75% | 75% | |
ユナイテッドマイレージプラスプレミアシルバーへのステータス付与 | 〇 | 〇 |
(※)空室状況による。
(※2) 400万円の決済でプラチナになったかたは対象外です。
メリット③-1 マリオットボンヴォイ ゴールドエリートの特典の概要
客室の無償アップグレードですが、繁忙期でなければ可能性はあります。ただ、最近は上級会員が相当増えてきたため、アップグレードは厳しめの印象です。レストラン割引は結構有難いです。
ゴールドエリートのベネフィット
午後2時までのレイトチェックアウト(空室状況による。)
より良い客室(エンハンスドルーム)へのアップグレード(空室状況により、より良い展望、高層階、角部屋等へのアサインを指す。スイートは含まれない。)
キッズベネフィットの提供。12歳以下の子供の朝食を無料で提供(ゴールド会員でなくても得られる特典)。
宿泊時に加算される基本ポイントに25%のボーナスポイント(ボーナスも含めた合計で1米ドルあたり12.5ポイント貯まる!SPGアメックスで決済した場合はおよそ合計で1米ドルあたり18.5%)
1滞在当たりのウェルカムギフトポイント(250 or 500ポイント)の付与。その他ホテルごとに独自のゴールドエリート向けの特典あり。
より高速のインターネットアクセス
※すべてのマリオット系のホテルで提供されるとは限りません。
メリット③-2 レイトチェックアウト
ゴールドエリートですと、14時までのレイトチェックアウトを受けることが可能です。プラチナエリートですと最大16時までのレイトチェックアウトが可能となり、かなりゆったりと滞在が可能です。
ゴールドエリートもプラチナエリートも、少しゆっくりチェックアウトができる、ランチ後にチェックアウトができる、というのがメリットという感じでしょうか。特に子連れで荷物多い方等は、重宝することが多いと思います。
ですが、人気シーズンに宿泊していることが多いため、私は、ゴールドエリート時にレイトチェックアウトが認められた経験がそれほどありません。
以前宿泊した軽井沢マリオットホテルでは、アップグレードは認められましたが、レイトチェックアウトはできない旨、事前に伝えられました(アプリで11時にチェックアウトする旨を伝えていたので、その確認という形でしたが)。
繁忙期ですと、そのようなケースもあるので、レイトチェックアウトは必ず認められるわけではありません。アップグレードとレイトチェックアウトは状況によってはいずれかの選択が迫られるかもしれません(それでも十分に有り難いのですが)。ホテルによっては、提案として選ばせてくださることもあります。
メリット③-3 客室アップグレード
正直なところ、ゴールドエリートでは、こちらからリクエストしない限り、アップグレードの確率は、それほど高くはないというのが実感です。
しかし、勝手知らぬ海外旅行を行う場合は、滞在先で一定のホスピタリティを持って対応してもらうために、身元を明らかにする意味合いも込めて、保険で上級会員の資格を保持しておくことは、それなりに重要なことであると考えています。
本当にアップグレードをしてほしい場合は、やはり直接リクエストするのがより良い方法であると思います。エリートの資格と、リクエストを伝えるという合わせ技で、アップグレードの確率は上がるでしょう。なお、プラチナエリートでも全てのホテルでアップグレードが確約されているわけではありません。
メリット③-4 プラチナエリートの特典と注意点
ゴールドエリートにはない、プラチナエリートのメリットとして
- ラウンジアクセス
- 朝食無料
- スイートへのアップグレード
- 16時までのレイトチェックアウト保証
がありますが、いくつか注意点があります。
<ラウンジアクセスが与えられないブランドがある>
ラグジュアリーブランドですとラウンジアクセスが与えられません。日本ですとリッツカールトンブランド、プリンスギャラリー東京紀尾井町が該当します。ラウンジアクセスを望むならば、クラブアクセスのある客室を予約しておく必要があります。
なお、ラウンジアクセスが与えられるブランドにもかかわらず、混雑等で提供されない場合には利用補償のルールがあります。
<無料朝食は一部の地域、ブランドのみ>
朝食特典が無いブランド、地域によっては、クレジット(朝食には足りない)のケースがあります。特に日本ですともともと朝食特典対象外であったが、ホテルの裁量でサービス朝食が提供されていたホテルもありましたが、近年は厳密に運用し始めているようです。
<レイトチェックアウトは16時保証とならないケースがある>
ゴールドエリート以下はレイトチェックアウトは空き状況次第、プラチナエリート以上はレイトチェックアウトはリクエストした場合は保証となっていますが、リゾートや一部ブランドは対象外です。
また、アップグレードされた場合、レイトチェックアウトを断られるケースもあります。
詳細は規約に記載がありますので、ご参照ください。
ご利用規約 | ロイヤルティリワードプログラム | Marriott Bonvoy
【終了】メリット④ レストラン割引(マリオットボンヴォイプレミアムカード特有の割引)
⇒2022年12月31日に特典は終了しました。
もともとシルバーエリート10%、ゴールド15%、プラチナ以上が20%、レストラン代金の割引を受けることができましたが、2022年6月末で廃止され、その後、マリオットボンヴォイアメックスでもカード割引が最大15%ありましたがこれも廃止されています。
マリオットボンヴォイ会員全員の特典 12歳以下のお子様の朝食無料 (アジアオセアニア限定)
こちらも該当ホテルであれば、確実に得られるメリットです。2021年から7歳以上12歳以下のお子様も朝食無料となりました(いずれもお子様2名まで)。これが家族旅行をされる方にはとても重要なメリットになります。
メリット⑤ 15泊分のエリートクレジット(宿泊実績)
マリオットボンヴォイのプログラムでは、1年の宿泊数により、翌年3月から1年間、上級会員としてのステータスが付与されます。
ステータス | 宿泊要件等 |
シルバーエリート | 年間10泊~24泊 |
ゴールドエリート | 年間25泊~49泊 |
プラチナエリート | 年間50泊~74泊 |
チタンエリート | 年間75泊~ |
アンバサダーエリート | 年間100泊以上及び滞在のみの料金で23,000米ドル以上支払い |
マリオット ボンヴォイアメックスプレミアムに入会すると、初年度より、15泊分の宿泊実績が付与されるので、少しだけプラチナエリートへ近道が可能となります。なお、ライフタイムステータスの宿泊実績(※)としても加算されます(本会員のみ)。
(※)ライフタイムゴールド、ライフタイムプラチナ等、生涯上級会員の資格が維持できるステータス
がっつり宿泊してステータスを上げたい方には、コストパフォーマンスは良いと言えますね。
メリット⑥ カード特典 100米ドルのプロパティクレジット
リッツ・カールトンまたはセントレジスに連泊滞在の場合のみの特典です。
2泊以上で100米ドル。通常料金とほぼ同価格でクレジットが付きます。国内で使う場合、円高だと少しお得感があります。
むしろアメックスカードホルダー向けのキャンペーンを使った方が1泊でOKですし、断然お得です(プロモーションコード「A20」と入力しましょう 現在は2023年6月まで有効なようです)。
- 通常価格と同額または安い。
- 大人二名分の朝食付き、一滞在クレジット5,000円~10,000円というプランが多い(ホテルにより異なります)。
下記のプリンスギャラリー紀尾井町ラグジュアリーコレクションは、ホテルの価格自体が高めですが、素泊まりプランに4,500円追加するだけで、朝食2名分+マリオットボンヴォイポイント10,000pt/泊、さらにウェルカムアメニティが付くというプラン。
シルバーエリートやゴールドエリートの方にも、非常にお得感があるプランなのでおすすめですね。
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムのデメリットについて
デメリット① 高い年会費・ホテルの選択肢が狭まる・出費が増える
年会費が高いことがデメリットとして挙げられますが、これに派生するデメリットとして、
- たとえば星のや等、他のホテルチェーンをメインに使われている方は、むしろ宿泊先のバリエーションが少なくなってしまいます。
- さらに、無料となりうるのは宿泊費だけなので、食事代その他アクティビティも計画的にしておかないと、ついつい出費が増えていた。。。ということになりかねないので、そもそもラグジュアリーなホテルステイを考える場合は、意外に節約になっていない可能性があるので、注意が必要です。
元々マリオット系に毎年50泊以上しない方は、基本的にマリオットボンヴォイ アメックスの発行は向いていません。正直、一休ダイヤモンドとか狙った方が良いと思います。
あと、出費を抑えたい方も向いてません。
このカードの特徴は、ラグジュアリーなホテルステイを実現するにあたって、コストパフォーマンスが高いという点にあります。
ただ、せっかくカードを発行したので、特典を享受しようと(元を取ろうと)すると、確実に出費総額は増えます。節約には不向きです。
デメリット② 上級会員がかなり増えてきているので、土日祝はアップグレードやレイトチェックアウトが厳しい。ラウンジも劇込みなんてことも。。。
- ゴールドエリートのアップグレードは、そんなに期待しない方が良いかも。大幅にアップグレードされることは稀です。
- プラチナエリートになったとしても、昨今はプラチナエリートやチタンエリートがかなり増えているため、ラウンジや朝食の混雑、アップグレードが渋くなるなどのデメリットが既に顕在化しています。
このカードよりも年会費を安くしたいが、上級会員のメリットを享受したい方、マリオット以外のホテルチェーンも楽しみたい方は、こちらのカードがおすすめです。
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デメリット③ ここ数年、プログラム改悪を実施(マリオットボンヴォイ、各航空会社マイレージ)
本カードは、Marriott Bonvoyや各種航空会社のロイヤリティプログラムに大きく依存した特典となっており、これらが改悪されると、連動してカードの価値が落ちるリスクがある点は注意が必要です。たとえば、以下のような改悪です。
マリオットボンヴォイプログラムの改悪
- 2022年3月以降段階的に実施されるホテルカテゴリー廃止による、宿泊のための必要ポイント数の増加。既にリッツ・カールトン日光、ホテル・ザ・三井京都、リッツ・カールトン京都、翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル等は必要ポイント数が大幅に増加となっています。
- マイルへの交換レートの改悪やボーナスレートの廃止。→一部航空会社については、交換時の5,000ボーナスレートが改悪されました。間違いなく他の航空会社にも拡大するでしょう。
航空会社のマイレージの改悪
- 各種航空会社のマイレージ制度も現金価格連動のフレキシブル制度を導入し、1マイル当たりの価値が下がったり、期限が短く設定される可能性があります。
- 現にJAL(特典航空券PLUS)やANA等(一部マイルに特定用途、期間限定を設定)は、マイルの運用を改悪するような制度変更を少しずつ実施しています)。
- 有名なアラスカマイルはJAL便のお得な路線の必要マイル数が倍増するなど、狙い撃ちされた改悪もあります。
。
ただ、現状ではそんなことはわからないので、現時点の条件を前提にカードが必要かどうかを考えていくしかありません。
デメリット④ 人気シーズンの無料宿泊特典の枠の争いは激しい!
しかしながら、最近はマリオットボンヴォイの会員、また、特に上級会員も増えてきているため、年末年始等、人気シーズンの無料宿泊特典 枠の競争が激しく、一年前くらいから予約しないと無料宿泊特典のお部屋を確保できない場合もあります。
無料宿泊特典のメリット・デメリット
- 人気シーズン含め、原則除外日無し(室数制限はあり)
- 一番安いスタンダードルームが基本
- Marriott Bonvoyの会員が増えたため、ポイント宿泊の枠は熾烈な争いとなることも。
- リッツ・カールトンのように必要ポイント数が高いホテルの場合は、カード特典の無料宿泊は利用できない(ポイント宿泊はできる)。
油断しないで!マリオットボンヴォイ アメックス プレミアム カード のさらなる改悪の可能性は十分にありうる!
前身カードである旧SPGアメックスの良かったところは、人気シーズンで宿泊料の高い日程でも50,000ptでお得に泊まることができたので、年会費34,100円で、例えば10万円/泊のお部屋に泊まることができる というのが最大のメリットでした。
ところが、Marriott Bonvoyのプログラムの変更により、2022年3月より段階的にフレキシブルレートが採用されました(2023年度本格運用)。
ひょっとしたら、今後は、上記のような場合、10万円のホテル宿泊には、例えば5万ポイントではなく、10万ポイントが必要となり、結局無料宿泊特典が使えない。。。または、使えたとしても4~5万円のお部屋しか無料宿泊特典が使えない、ということも起こりうるのかなと考えています。
そういうマリオットボンヴォイのプログラムの改悪により、マリオットボンヴォイアメックス プレミアム カードの価値が下がってしまう潜在的な改悪リスクを含んでいます。
2023年時点では、多少お得感は減ったものの、まだまだポイント宿泊がお得なケースも多く、安堵しました。ただ、ベースとなる宿泊費自体が高止まりしているため、ポイント泊で必要なポイント数も高止まりしています。。。
また、引き続き、各種航空会社へのマイルの交換レートも、他のホテルチェーンと比べて有利であることから、これについてもメスが入り、ポイント価値自体が大幅に下がる可能性も覚悟しておく必要があります。
アメックスカードとしての特典
航空便遅延補償
航空便の遅延により臨時に出費した宿泊料金や食事代、また、手荷物の到着遅延や紛失などにより負担した衣類や生活必需品の購入費用を補償します。
2022/8/1より利用付帯となっています(改悪)。
保険種別 | 基本カード特典(家族カードは補償対象外) |
乗継遅延/出航遅延/欠航搭乗不能費用(予定から4時間超遅れた場合) | 1回につき2万円 |
受託手荷物遅延費用 | 1回につき2万円 |
受託手荷物紛失費用 | 1回につき4万円 |
空港ラウンジ
国内外29空港の空港ラウンジでSPGアメックスを提示すると、本人とご同伴者1名まで(4歳以上のみ。3歳未満はカウントされない)も無料できます。
家族四人の場合、夫婦でSPGアメックスを所有していると、全員無料で空港ラウンジを使用可能となり、とても便利です。この特典は羽田のパワーラウンジでも使えたので、とても重要な付帯特典といえるでしょう。
ただし、アメックスゴールドのようにプライオリティパスは付帯していないため、海外のラウンジを使うことはできません。国内旅行の場合に使えるということです。
エアポート送迎サービスが子連れに便利! 都内からタクシーで定額10,000円から!
成田空港、中部国際空港、関西国際空港と自宅間のタクシー送迎サービスで、定額の優待料金となっています。
- 年4回(片道)で利用可能
- 家族カードでも利用可能
- 東京23区、三鷹市、武蔵野市から10,000円
- それ以外の東京都、神奈川県で15,000円。
特に赤ちゃん連れの方でしたら、重宝するかと思いますよ!
悪くはないかなと。羽田空港も対象だと良かった(なお、アメックスプラチナだと品川区、江東区から羽田空港第3ターミナルまで、1,500円で行ける! マリオットボンヴォイアメックスプレミアムにもつけてほしかった・・・)
その他
スマートフォンプロテクション
スマートフォンが破損(画面割れ含む)、火災、水濡れ、盗難にあった場合、修理代金を最大3万円まで補償(1回の事故につき破損、火災、水濡れで1万円、盗難で1,5万円)します。
保証期間は4月1日から1年間(毎年自動更新)です。
<条件>
- 基本カード会員または家族カード会員のスマートフォン1台のみ(2023年6月より家族カード会員にも拡大。ただし被保険者は基本会員のため、基本会員が事故報告する)
- 購入後36か月以内のスマートフォン
- 基本カードまたは家族カードで直近3か月連続で通信料をマリオットボンヴォイアメックス決済していること
- いわゆるスマートフォンが対象。タブレット端末やアップルウォッチ等は補償対象外
キャンセルプロテクション
急な出張で海外旅行に行けなくなった場合やケガ病気による入院による旅行やイベントのキャンセル費用を年間10万円まで補償します。
通常の職務遂行によるキャンセルは補償対象外です。
リターンプロテクション
マリオットボンヴォイアメックスカードで購入した商品の返品が受け付けられない場合、90日以内であれば、アメリカン・エクスプレスに返却し、対象商品につき1商品3万円まで、年間15万円まで返金を受けられます。
ショッピングプロテクション
マリオットボンヴォイアメックスカードで購入した商品の偶然な事故による損害について、商品購入日から90日以内であれば、1会員500万円まで、年間10億円まで補償されます。
その他
クレジットカード保険、海外旅行時の日本語サポート、空港手荷物無料送迎等(羽田空港第3ターミナルも対象になりました!)、他のアメックスと同様のサービスもあります。
ですが、クレジットカードの海外旅行保険の加入の有無にかかわらず、必ず別途、空港で海外旅行保険に加入をお勧めします。結局、いざという時に頼りになるのは保険会社から直接受けるサービスです
なお、海外旅行傷害保険は2022年8月1日より自動付帯ではなく利用付帯に改悪されますので注意。
カード審査のハードルは高くない
私は平凡なサラリーマンですが、とても迅速に審査が完了しました。妻のアメックスゴールドからの紹介による入会です。
SPGアメックスの時代ですが、申し込み 2017/10/27 午前0時
ゴールドエリートの昇格メール 2017/10/29 午後9時
審査完了メール 2017/10/30 午後3時
驚異的なスピードで発行にこぎつけたので、審査が厳しいという印象はありません。積極的に申し込みをしてみましょう。働いている方なら、審査は全く気にすることはありません。
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムの入会方法
入会キャンペーン 家族・知り合い間での紹介がおすすめ
マリオットボンヴォイ アメックス プレミアムカード
は年会費税込49,500円と非常に高額です。特典もなかなかではありますが、非常に玄人ごのみのカードになっているため、特にマリオットボンヴォイの規約を十分に読み込んでから、入会を検討をしても遅くはありません。
初年度は無料宿泊特典がつかない点は注意。
注意ポイント
カード発行前にMarriott Bonvoyに入会し、会員番号を取得しておく必要があります。
マリオットボンヴォイの登録方法
https://www.marriott.co.jp/ から「サインインまたは入会」をクリック
次に「入会して登録する」をクリックし(左の画像)、必要情報を入力すると(中央)、すぐに登録が完了し、会員番号が発行されます(右)。
この番号はSPGアメックスの発行に必要な情報となりますので、必ず控えておきましょう。なお、氏名、住所等はすべて英語表記で実施します。
SPGアメックス入会手順(マリオットボンヴォイアメックスプレミアムも同様です)
次にアメリカン・エクスプレス・カードのサイトに移動し、カード入会の為の情報を入力します。先ほど発行されたマリオットボンヴォイの会員番号(8桁)を入力し(右の画面)、その他必要な情報を入力します。難しい点は何もありません。
審査に通過すると、下記のようにメールが届きます(画像は2017年10月当時なので、現在は変わっているかもしれません)。
マリオットボンヴォイのステータスもゴールドエリートに昇格していたら、すべて完了です(数日かかる可能性もあります)。
いかがでしょうか。
注意ポイント 絶対に忘れないで!
アメックスはオンラインで引き落とし口座の設定ができないため、カードが届いたら直ぐに銀行口座の自動引き落としの書類を送付してください!うちの奥さんはこれでいきなり1か月の遅延損害金を支払う羽目になりました。。。
まとめ マリオットボンヴォイアメックスはお得なのか?
マリオットグループのホテルにたくさん宿泊し、チタンステータスやアンバサダーエリートを目指す方は絶対に持っておいた方が良い
単純にマリオットグループのみで75泊以上も宿泊し、宿泊でステータスを維持されている方は、それだけ利用額も多いため、マリオットボンヴォイのポイントがたまりやすいです。
マリオット系のホテルにはそれほどたくさん泊まらくても、カード決済額が年間400万円以上見込めるならば、おすすめ。
マリオットグループのホテルにはあまり予定がなくとも、
マリオットボンヴォイ アメックス プレミアムカード
決済が400万円を超える見込みならば、プラチナステータスが得られる&無料宿泊特典が獲得できます。ラウンジアクセスが付き、朝食無料なども無料宿泊特典による宿泊でもOK。
また、ポイントを各種航空会社のマイレージプログラムに交換できることから、海外旅行が好きな方については
マリオットボンヴォイ アメックス プレミアムカード
の所有は絶対におすすめできます!ただ、ポイントを大量にためるにはマリオットホテルにたくさん宿泊する必要があるため、一定の宿泊数は必要です。もしくはカードを発行して、カード紹介によるポイントを稼ぐか、ということになります。
年に数回しかホテルに泊まらない方、出費をとにかく抑えたい方は不向き
年会費49,500円(税込)
マイル交換ベースの還元率も100円につき、1.00~1.25マイルとやや多い程度。少額の決済では、交換するマイルも少なく、利用価値は低め。年会費分のベネフィットは得られないでしょう。
家族カードで利用額を集約するという方法もありますが、全て本会員の口座からしか引き落とせないので、実際にはなかなか利用しづらいと思われます。
よって、メインカードでも決済額が少ない、or、サブカード予定だとマリオット ボンヴォイ アメックス は、あまりお勧めできません。
マリオットボンヴォイアメックスで元は取れるか?入会する前に注意すべきこと
入会月が7月のように年の後半になると、6か月しか集計期間が無く達成が困難になるので、不利になってしまいます。
したがって、プラチナエリートを狙う場合は、1月から6月までにはマリオット ボンヴォイ アメックス に入会することをおすすめします!
また、
- 年会費が49,500円(税込)と高額
- 無料宿泊特典は2年目以降の継続特典として付与。初年度は無し!
- リッツカールトンやエディションなどのラグジュアリーホテルはカード継続でもらえる無料宿泊特典では泊まれないケースが多い。
上記のようなデメリットがあるのも事実です。
マリオットボンヴォイ アメックス プレミアム カードの入会特典が少しお得に!!(当サイトリンク経由の場合) キャンペーン実施中!!
3か月で30万円決済で
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードの通常point+入会ボーナス
当サイト読者限定メール記載の方法で申込した場合
お得にカード発行が可能です!
家族やお友達にカードを申し込みを勧め、紹介ポイントをもらう、というのも手です。
マリオットアメックス入会キャンペーン特典(30万円決済)
入会後3か月以内に合計30万円以上の利用
合計45,000ポイント獲得
(通常決済9,000pt(※)+入会ボーナス36,000pt)
(※)100円につき3ptのポイントを獲得した場合
もしお知り合いの方にアメックスを保有の方がいらっしゃるようでしたら、まずその方がお持ちの入会リンクをもらいましょう!
※ アメックスグリーン、アメックスゴールド、アメックスプラチナ、アメックスセンチュリオンを保有の方、もしくは、マリオットアメックスを保有の方であればOK!(プロパー以外のセゾンやニコス系等のアメックスでは紹介不可。プロパーでもANAアメックス、デルタアメックス、ヒルトンアメックスも紹介不可)
ただ、たまたま周りに上記カードをお持ちの家族・友人がいらっしゃらなければ、当サイト読者限定で、下記フォームよりメールを受取り、お得にカード発行する方法を閲覧することが可能です。
3分以内にメールが届かない場合は、メールアドレスが誤りの可能性がございますので、再度入力の上、送信してください。
それでもメールが来ない場合は、お手数ですが、コメント欄よりお問い合わせください。
マリオットアメックスプレミアム読者限定特典
最後までお読みいただきありがとうございました!