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メズム東京のアフタヌーンティーに感動!モネの「パラソル(Parasol)」が圧巻だった!

2022年6月23日

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メズム東京のアフタヌーンティーに感動!モネの「パラソル(Parasol)」が圧巻だった!

2022年6月23日

「クロード・モネの生涯」と「散歩、日傘をさす女性」をモチーフにしたアフタヌーンティー「パラソル(Parasol)」

東京のホテルの中でも、最高のアフタヌーンティーでなかろうか

メズム東京 オートグラフコレクションホテルでは、シーズンごとに芸術作品をモチーフにした新感覚のアフタヌーンティー「アフタヌーン・エキシビジョン」を提供しています。

 

今回は、6月末で終了するモネの生涯と作品をモチーフとした「パラソル」を戴きました。

 

メズム東京で提供されるアフタヌーンティーは、他の東京の ラグジュアリーホテルで提供されるアフタヌーンティーと趣が異なり、芸術家の作品にインスピレーションを得た、まさに五感を刺激するアフタヌーンティー。

 

一般的なアフタヌーンティーは、どうしてもスイーツがかなり甘く、少量でも食べきれない、ということがあったりしませんか?

メズム東京のアフタヌーンティー「アフタヌーン・エキシビジョン」は、食材を利用した味付けを大切にしているため、キツイ甘さは無く、上品な甘さでしたのと、1人分のボリュームもなかなかありまして、モクテル2杯とコーヒーor紅茶付きで、お得感のあるアフタヌーンティーでした!

 

そして、何よりも、モネの作品に引き込まれたかの様な世界観。アートを食べているかな様な不思議な感覚。最高のアフタヌーンティーだったと思います。

 

東京の ラグジュアリホテルのアフタヌーンティーと言えば、東京エディション虎ノ門が人気ですが、東京のホテルでアフタヌーンティーをお探しならば、私はメズム東京のアフタヌーンティーを是非おすすめしたいです。

ラウンジ&バー”Whisk”「アフタヌーン・エキシビジョン”Parasol"」

アフタヌーンティーの提供日時:14時00分または15時00分の2部制
(「Parasol」は2022年3月1日から6月30日 期間限定)

場所 メズム東京オートグラフコレクションホテル 16階ラウンジ&バー"Whisk"

アフタヌーンティーは平日限定15食

完全予約制:2日前の22時までに要予約(前日50%、当日100%のキャンセル料が発生)

価格:5,350円(税サ込) 1人分からオーダー可能です。

マリオットボンヴォイのレストラン割引の対象となります。プラチナステータス以上なら、2割引きです(2022年6月30日まで)!

 

メズム東京 のアフタヌーンティーは東京のホテルの中でも人気が高く、平日でも満席

メズム東京オートグラフコレクション ホテルにチェックイン手続き後、アフタヌーンティー会場のWhiskに通していただきました。

見る限り、皆様「アフタヌーンティー・エキシビジョン」をオーダーしているようです。

どのテーブルにも、日傘の女性のケーキとライトブルーのモクテルが並んでいましたよ。

 

3月から始まった「Parasol(パラソル)」のアフタヌーンティー。

終盤の6月の中下旬に伺いましたが、大盛況のため満席でした。それでも、有難いことに窓際の良い席をご用意いただくことができました!ありがとうございます。

 

メズム東京のアフタヌーンティー(アフタヌーン・エキシビジョン)は、2日前までの予約が必要です。体験されたい方は早めの予約がおすすめです。

東京・竹芝の浜離宮恩賜庭園の背景に癒されます。

 

メズム東京 ”Parasol” のアフタヌーンティー について

メズム東京のアフタヌーン・エキシビジョンはコース仕立てのアフタヌーンティーです。

 

前半はモネの生涯を表現した8種のセイボリー&スイーツが、後半は代表作である「散歩、日傘をさす女性」をモチーフにしたフレジェが登場します。

 

また、それぞれに合わせたモクテルが1杯ずつと、最後にコーヒーか紅茶をいただけます。

 

アフタヌーンティー前半 「モネの生涯(The journey of Monet's Life )」

アフタヌーンティーの前半は、8種のセイボリー&スイーツが登場。左から順にモネの生涯のイベントを表現しています。

横長のずっしり重厚な器に盛られてサーブされ、その迫力に圧倒されます。

 

左から1~3つ目のスイーツはアルコールが含まれているので、お子様連れの方はご注意下さい。ラム酒やブランデー等のお酒で味付けされ、上品かつ濃厚な甘みが出ています。

1番左のスイーツは「サンノトーレ」。モネが誕生した1840年頃にパリの菓子職人によって考案され、フランスでは、特別な場で提供されるお菓子です。

軽い食感のミニシューをキャラメルクリームに添えて積み上げ、焼き菓子とクリーム等、多彩な食感が楽しめました。バニラペーストの原料にアルコールが含まれています。

 

2番目は「ピュイダムール」。モネが少年時代に過ごしたノルマンディー地方で18世紀に考案された「愛の泉」という意味のお菓子。

りんごの果肉でさっぱりしつつも、同じくりんごを原料とするブランデー「カルバドス」を加えられており、アクセントの効いた爽やかなアイスです。

口の中でシャボン玉が割れるような心地よい食感でした。上部には飴細工が施されています。

 

3番目は「サヴァラン」。モネの作品がサロン・ド・パリに初入選したころ、有名な美食家、ブリア・サハランに捧げる菓子として考案。ラム酒のシロップに浸したスポンジの生地がより濃厚で上品な味わい。

 

4番目はスコーン。モネがカミーユと結婚し、兵役を逃れるためにロンドンに渡ります。その時代の英国のティータイムに欠かせないスコーンをベーコンと胡椒の悪銭と共に再現したものです。

基本的にはほんのり甘い味わいで、胡椒とベーコンでアクセントをつけたような感じで、美味しくいただきました。

 

5番目は「ヴィクトリアサンドウィッチケーキ」。イギリスの女王の名を冠した定番のお菓子。

スポンジ生地のまろやかな甘みとメズム東京の自家製ラスベリーソースの酸味の組み合わせがとてもマッチしました。

 

6番目は「フィナンシェ・サレ」。モネが「散歩、日傘をさす女性」を製作した時期にパリで生まれたフィナンシェです。

「サレ」は、フランス語で「塩」を意味し、オリーブの実から塩味が添えられ、バターの豊かな香りの組み合わせが絶妙の一品でした。

 

7番目はガレット。このセイボリーが個人的に一番のお気に入りです。

モネが制作旅行で訪れたうちの一つであるブルターニュ地方はこのガレットの材料であるそば粉の生産地です。

そば粉の生地の香ばしさと、中に包まれた玉ねぎ、ほうれん草の旨味の相性が抜群の一品でした。

 

8番目は「ミルリトン」。フランス語で騎兵の帽子を意味し、モネが晩年に過ごしたノルマンディー地方の焼き菓子です。

オレンジフラワーエッセンスを入れたペーストをパイ生地で包み込み、酸味と、さわやかな風味と華やかな香りが、モネが大切に育てたジヴェルニーの庭の花々や、モネが晩年に意欲的に描いた水連を彷彿とさせる一品です。しっかり歯ごたえが良く、前半の締めにピッタリのスイーツ。

 

前半のペアリングモクテルは、レモンフレーバーのアールグレイをベースに梅でアクセントが加えられています。

これにハーブ「セルフィーユ(フレンチパセリ)」を添え、ソーダで割った和洋折衷の爽やかなドリンクです。

春から夏にかけて、暑くなってくる時期にぴったりのモクテルです。

 

アフタヌーンティー 後半「散歩、日傘をさす女性」を表現したケーキとモクテル

アフタヌーンティー 後半は、メインの「散歩、日傘をさす女性」をモチーフとしたスイーツ。

 

ピスタチオクッキーの日傘に、女性はホワイトチョコレートで表現。

日傘の女性は高さが20cmを裕に超えており、迫力すら感じます。

白いドレスはフランスのフレジェケーキです。

アーモンドベースのスポンジ(ビスキュイ・ダマンド)と苺の果肉がふんだんに盛り込まれたバターベースのピスタチオクリームやピスタチオピスキュイの層で構成されています。

ピスキュイ・ダマンドはチェリーブランデーであるキルシュのシロップを染み込ませ、上品な甘みを引き出しています。

迫力ある大皿にはピスタチオクッキーをクラッシュしたものとエディブルフラワーが惜しげなく散りばめられています。

 

ペアリングモクテルは、女性の背後に広がる晴れやかな青い空と白い雲を表現。

 

白い雲は綿飴。モクテルの中身は、マスカットとエルダーフラワーシロップにより、酸味の効いた甘味が出ています。本日の東京も快晴であり、景色ともマッチしていました。

マスカットゼリーと牛乳ゼリーをふんだんに使用し、雲の間から差し込む陽光を表現しています。

モクテルとともにゼリーをストローで吸い上げ、独特の食感を愉しむことができます。

見た目通りの爽やかな味わいと食感で、こちらも初夏にピッタリのモクテルでした。おすすめです。

どのテーブルも、「parasol」のアフタヌーンティーが並んでいて、なかなか圧巻でしたよ!

 

甘いものが苦手な方にもおすすめできるアフタヌーンティー

メズム東京のアフタヌーンティーで登場するスイーツは、ラム酒やブランデーの甘みを利用したり、フルーツの本来の味を生かしており、上品でほんのりとした甘さが特徴的です。アフタヌーンティーにありがちな、甘過ぎるということがありません。

 

東京のホテルのアフタヌーンティーと言えば、かなり甘めな味付けが多いイメージですが、こちらのアフタヌーンティーは、甘々のが苦手な方でも大変おすすめです。

 

子連れに優しいメズム東京

子供のためにアルコールが含まれるスイーツについて事前にご説明下さったり、子供椅子についても要否を尋ねてくださるなど、子連れにもフレンドリーでした。さすがメズム東京。子連れも体験できるホテルのアフタヌーンティーでした。

 

Whiskについて

Whisk(ウィスク)の概要

刺激と遊び心に満ちた新感覚のパブリックスペース、芸術家のアトリエというテーマでオープンしたメズム東京の「バー&ラウンジ ウィスク(Whisk)

五感に響く、厳選されたテイストやオリジナルのミクソロジードリンク、アフタヌーンティーが提供されます。

ポイント

場所:メズム東京オートグラフコレクションホテル  16階

営業時間 日~木 11:00~23:00、金・土 11:00~24:00
(ラストオーダーは閉店1時間前)

住所 東京都港区海岸1-10-30(ゆりかもめ竹芝駅徒歩3分。JR浜松町駅徒歩7分)

メズム東京の次シーズンのアフタヌーン・エキシビジョンは

メズム東京オートグラフコレクションホテルのアフタヌーンティー「アフタヌーン・エキシビジョン」。3、4ヶ月くらいのサイクルで、新しいテーマのアフタヌーンティーに変わります。

7月以降はフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」がモチーフとなったアフタヌーンティー「パール("Pearl")」が提供されます。こちらも平日限定の15食。土日もアフタヌーンティーを提供してくれる有難いのですがね。。。

以上となります。最後までご覧いただき、誠にありがとうございました!

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