ホテル 雑記

GO TO トラベルは3月8日から再開されるのか?

2021年2月11日

GO TO トラベル事業は2021年3月7日まで一時停止中

2021年2月26日公表の最新データに更新しました。感染者数の下げ止まりの傾向が見られます。首都圏における病床ひっ迫率が稍改善され、ステージ4からステージ3相当に下がりました。

どうなるかなと思っていたら、一部の指標は集計方法の変更という荒技で改善していました(笑)。go to再開に向けた執念を感じます!

事態宣言が2021年1月7日から3月7日まで発出され、これに伴い、GO TO トラベル事業も同日まで停止中です。

前回の緊急事態宣言期間中は、どこのホテルも自粛ムードでしたが、今回はどの事業者も独自のキャンペーンで顧客をつなげる試みをするなど、顧客を呼び込みたいという意図が見え隠れしています。おそらく再開を望む声は日に日に高まっているのでしょう。

2月に入ってからは、新規陽性者と重症者数は減少傾向となる好材料ではありますが、まだすぐに再開とはいかなそうです。

再開に向けたプラス材料

知事会からgo to トラベル再開を望む声がでている

西日本新聞などによると、既に感染が落ち着いている自治体の知事や観光業界からは早期再開の要望が上がっており、これをうけ、政府は地域限定でのGO TO トラベルの再開を検討しています。具体的には同一都道府県内または隣接する地域に限って再開という案もあるということです(2021年2月12日時点の赤羽国交相の答弁)。

重症者数の減少により病床利用率が下がる可能性

政府は9日、新型コロナウィルス対策分科会を開催し、尾身会長が会見したところによると、最低でもステージ2以下にしてリバウンドをできるだけ回避することが重要とのことです。6指標のうち、最も懸念される課題は医療体制です。

現在の主要自治体の指標について(2021年2月26日時点)厚生労働省のHPより作成

赤字がステージ3以上の指標となっています。特に病床数の指標はまだまだ厳しそうですね。

2021年2月23日時点データ
対前週 ↑:悪化 ↓:改善 →:横這い

 

指標 病床のひっ迫率(%) 人口10万人当たり療養者数 陽性率(%) 人口10万人当たり直近1週間の陽性者数 陽性者数の前週差 感染不明経路割合(%)
ステージ3/4 20/50 15/25 10/10 15/25 1 50%/50%
東京 ↓37.9 ↓25.2 ↓3.4 ↓14.07 ↑0.79 ↑51.3
千葉 ↑50.0 ↓28.9 ↑6.4 ↓13.68 ↑0.97 ↓52.0
埼玉 ↓50.5 ↓22.6 ↓3.4 ↓9,82 ↑0.75 ↑34.2
神奈川 ↓31.7 ↓12.1 ↓3.8 ↓8.32 ↑0.92 ↑47.7
岐阜 ↓22.5 ↓9.1 ↓2.4 ↓3.37 ↓0.57 ↑17.3
愛知 ↓30.0 ↓10.0 ↓3.6 ↓3.95 ↓0.70 ↑38.2
京都 →29.8 ↓15.1 ↓1.9 ↓2.75 ↑0.55 ↑43.7
大阪 ↓34.7 ↓13.8 ↓2.6 ↓6.25 ↑0.77 ↑51.4
兵庫 ↓38.3 ↓9.8 ↓3.4 ↓3.51 ↓0.58 ↑37.8
福岡 ↓47.0 ↓17.0 ↑3.2 ↓5.86 ↓0.62 ↓33.8

 

2021年2月16日時点データ
対前週 ↑:悪化 ↓:改善 →:横這い

陽性者の前週比の下げ止まりの傾向が続いています。病床数のひっ迫率は下がっているものの、やはり下げ止まっています。このままでは3/8の宣言解除はままならないかもしれません。

依然、緊急事態宣言対象の都市のほとんどでステージ3のままとなっています(ここでは省略していますが、重症者の為の病床ひっ迫率はほとんどの都市でステージ4です)。来週の指標で劇的に下がらないと、ステージ2相当というのは、少し厳しいかもしれません。ワクチン接種開始を理由に宣言解除を無理やりしてしまうかどうか。

指標 病床のひっ迫率(%) 人口10万人当たり療養者数 陽性率(%) 人口10万人当たり直近1週間の陽性者数 陽性者数の前週差 感染不明経路割合(%)
ステージ3/4 20/50 15/25 10/10 15/25 1 50%/50%
東京 ↓44.9 ↓31.3 ↓4.0 ↓17.86 ↑0.76 ↓48.3
千葉 ↑62.3 ↓38.0 ↓5.6 ↓14.12 ↑0.79 ↓48.3
埼玉 ↓64.3 ↓29.5 ↓3.6 ↓13.16 ↑0.77 ↑35.5
神奈川 ↓38.2 ↓14.2 ↓4.4 ↓9.00 ↑0.65 ↑41.3
岐阜 ↓29.8 ↓13.1 ↓4.3 ↓5.89 ↓0.67 ↑14.2
愛知 ↓37.9 ↓14.8 ↓5.1 ↓5.64 ↓0.71 ↓35.5
京都 ↓30.0 ↓18.7 ↓2.6 ↓4.99 ↑0.66 ↓30.0
大阪 ↓41.5 ↓19.2 ↓3.4 ↓8.15 ↑0.68 ↑48.2
兵庫 ↓44.3 ↓12.1 ↓3.6 ↓6.06 ↑0.68 ↓33.6
福岡 ↓63.8 ↓21.7 ↓2.9 ↓9.40 ↑0.77 ↓32.4

 

2021年2月9日時点データ
対前週 ↑:悪化 ↓:改善 →:横這い

改善傾向が続いています。この調子という感じですが、陽性者数の下げ止まりの傾向もあり、油断はできません。

 

指標 病床のひっ迫率(%) 人口10万人当たり療養者数 陽性率(%) 人口10万人当たり直近1週間の陽性者数 陽性者数の前週差 感染不明経路割合(%)
ステージ3/4 20/50 15/25 10/10 15/25 1 50%/50%
東京 ↓53.0 ↓41.8 ↓5.5 ↓23.40 ↑0.70 ↓49.7
千葉 ↑67.9 ↓58.5 ↓7.3 ↓17.78 ↓0.65 ↓56.3
埼玉 ↓64.9 ↓42.9 ↓4.1 ↓17.07 ↓0.73 ↓35.4
神奈川 ↓43.9 ↓18.8 ↓6.1 ↓13.81 →0.62 ↓40.8
岐阜 ↓35.7 ↓16.9 ↓4.8 ↓8.81 ↑0.87 ↓13.8
愛知 ↓44.2 ↓19.8 ↓5.4 ↓7.93 ↑0.74 ↑41.2
京都 ↓41.6 ↓31.8 ↓3.5 ↓7.55 ↓0.43 ↓30.2
大阪 ↓51.2 ↓34.9 ↓4.5 ↓11.99 ↓0.61 ↓46.4
兵庫 ↓55.4 ↓18.1 ↓5.4 ↓8.95 ↓0.59 ↑34.0
福岡 ↓66.4 ↓31.2 ↓4.0 ↓12.23 ↑0.76 →39.4

2021年2月2日時点データ

指標 病床のひっ迫率(%) 人口10万人当たり療養者数 陽性率(%) 人口10万人当たり直近1週間の陽性者数 陽性者数の前週差 感染不明経路割合(%)
ステージ3/4 20/50 15/25 10/10 15/25 1 50%/50%
東京 59.7 70.8 7.1 33.25 0.67 51.9
千葉 60.7 87.4 9.4 27.48 0.79 65.6
埼玉 69.3 53 5.5 23.25 0.85 41.3
神奈川 56.5 28.7 9.4 22.16 0.62 47.7
岐阜 43.4 21.2 5.3 10.17 0.64 21.5
愛知 63.4 29.6 7.4 10.69 0.56 36.7
京都 57.7 43.3 7.7 17.46 0.56 35.6
大阪 60.9 50.6 6.2 19.73 0.63 48.3
兵庫 64.2 30.1 8.3 15.28 0.61 32.6
福岡 81.3 37.7 4.8 16.05 0.61 39.4

東京都の指標の推移

病床のひっ迫率や陽性率は落ちてきていますが、陽性者数の前週比が上がり続けています。これはコロナ感染者数の下げ止まりを意味しており、懸念材料です。検査数が増えていても数値はあがってしまうということもありますが。

指標 病床のひっ迫率(%) 人口10万人当たり療養者数 陽性率(%) 人口10万人当たり直近1週間の陽性者数 陽性者数の前週差 感染不明
経路割合
(%)
ステージ3/4 20/50 15/25 10/10 15/25 1 50%/50%
2/23時点 37.9 25.2 3.4 14.07 0.79 51.3%
2/16時点 44.9 31.3 4.0 17.86 0.76 48.3
2/9時点 53.0 41.8  5.5 23.40 0.70 49.7
2/2時点 59.7 70.8 7.1 33.25 0.67 51.9
1/26時点 73.3 115.8 9.1 49.65 0.65 57.8
1/19時点 73.9 140.3 12.0 76.08 0.94 61.5
1/12時点 83.6 138.0 15.6 81.01 1.31 68.1
1/5時点 78.4 89.3 14.1 61.87 1.4 67.0
12/29時点 61.4 59.2 6.8 46.22 1.23 61.7

先週以降の指標が突然改善しているのが、ちょっと恣意的な匂いを感じますが、それでも良くなってきましたね。東京も指標の半数はステージ2以下となりました。2月末時点でどのくらい改善しているのか。。。特に病床利用率の改善が重要です。また、前週からの減少数が鈍化傾向が見られるという懸念材料はあります。重傷者数も最多時の3分の2くらいに落ちてきました。この調子でいけば・・・。

飲食店の時短営業は一定の効果があったということでしょうか?

緊急事態宣言は3月7日まで その後の再延長の可能性は低い?

現在は感染症の拡大を受け、10都道府県の緊急事態宣言について、週内の前倒し解除を見送りました。また来週以降、継続的にモニタリングし、状況改善がみられる地域から前倒しで宣言を解除するということです。

想像ですが、個人的には、この動き自体が、ある意味、宣言終了に向けた前振りのような気がしております。

つまり、政府からすれば、感染症対策について世間から批判をされないために、いきなり宣言を終了するのではなく、まずは終了に向けた機運を作り出してから、緊急事態宣言解除&GO TO再開をもくろんでいるのではないかと想像しています。国交省も事あるごとに、GO TO 再開の検討状況を積極的に発信するようになってきました。今までは、GOTOをいきなり始めたり、中止したり、ブレブレだったりで散々批判されてきましたからね。

ということで、3月8日以降は、GOTO再開を見据え、有償(キャンセル可能)の宿泊の予約を入れております。GOTOが復活すると宿泊費の値上げが不可避ですので、マリオット のキャンペーンについても、今のうちに予約しておくのが良いのではないかな?と思っています。まあ、宣言解除=GOTO復活とは限らないですが。。。

(2021/2/19追加)やはり、雲行きが怪しくなってきました。。。

Marriott 2倍エリートクレジット&ポイントキャンペーンに向け、色々と予約してみました。

 

一時期はGOTOがこのまま立ち消えになるのでは?というくらいフルボッコでしたが、少しは復活の目が見えてきました。

指標データは毎週金曜日に更新されるみたいなので、明日、厚生労働省のHPは要チェックかもしれません。

 

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