棚ぼたで、まさかのチタン会員へ
昨年度の今頃は宿泊実績0のゴールド会員であった私ですが、昨今のキャンペーンにのり、まさかのチタン会員に到達してしまいました。
内訳 (2021年5月1日時点)
項目 | カウント |
有償宿泊 | 23泊(うち2Xキャンペーン対象22泊) |
無償宿泊(ポイント・サーティフィケーション使用) | 5泊(うち2Xキャンペーン対象3泊) |
ボーナス(プラチナ25泊加算) | 25泊 |
ボーナス(Better two-gether) | 25泊 |
合計 | 78泊 |
宿泊ホテルの実績内訳はこちら
宿泊ホテル | 泊数 | 備考 |
ザ・リッツ・カールトン日光 | 2泊 | 1月 ポイント宿泊 |
シェラトングランデトーキョーベイ | 1泊 | 1月 |
東京マリオットホテル | 4泊 | 2月 うちボーナス2泊 |
ザ・リッツ・カールトン東京 | 4泊 | 2月 うちボーナス2泊(ポイント宿泊含む) |
東京マリオットホテル | 4泊 | 3月 うちボーナス2泊 |
ザ・リッツ・カールトン沖縄 | 6泊 | 3月 うちボーナス3泊(ポイント宿泊含む) |
メズム東京オートグラフコレクション | 4泊 | 3月 うちボーナス2泊(ポイント宿泊含む) |
東京マリオットホテル | 14泊 | 3月-4月 うちボーナス7泊 |
東京マリオットホテル | 14泊 | 4月 うちボーナス7泊 |
合計 | 53泊 | うちボーナス25泊 |
通常であればゴールドエリートがやっとという宿泊数でチタンになってしまいました。
おそらく、今年は雨後の筍のようにチタン会員が増えていることでしょう。
【バグ?】昨年ステータスマッチからの今年度プラチナ2年目を達成。しかし生涯プラチナ年数はなぜか3年?
昨年はこれまた棚ぼたでIHGプラチナからステータスマッチでマリオットプラチナが承認されました。ちなみにその時点でその年のIHGの宿泊実績はなんと0泊。
マリオットの宿泊実績もSPGアメックスの無料宿泊特典で泊まったたった1泊でした。
その後、東京マリオットホテルを中心に15泊を達成し、プラチナステータスを正式に取得し、プラチナステータス1年目となりました。
この前まではプラチナでの年数は1年となっていたのですが、今確認してみるとプラチナ年数が3年に!
マリオットの規約では確かに「…会員資格を達成した1暦年が、会員がエリート会員資格の特典を保持するその後の各暦年に加えて、有資格年とみなされます。たとえば、会員が2021年の有資格年中に25泊の対象となる宿泊日数を獲得して、ゴールドエリートの最低条件を満たし、2021年の残りの期間と2022年1年間を通じてゴールドエリート会員となった場合、2021年と2022年はそれぞれ別の有資格年としてカウントされます。」とあります。つまり達成年数と保持年数はそれぞれライフタイムの年数カウントに含まれるということになります。
しかし、2020年にプラチナ(ステータスマッチによる)達成により1年目となり、2021年中も保持しているので、それだけで2年目、さらに2021年に50泊し、再びプラチナステータスに到達した場合、2021年を達成年として1年加えて、3年というカウントになるということなのでしょうか??
そうでないと現時点でどう見積もってもプラチナ2年目の私が、なぜ通算プラチナ3年に増えているのかわかりません。
この通りと仮定すると、プラチナを維持し続けると、年数カウントは常に2年ずつ増えるということになりますが、まさかそれはないですよねぇ。。。
2022年はプラチナ保持年となるのが確定なので、その前借り?または、ただの付与誤り?
それとも年数までBetter two-getherキャンペーンが密かに適用されているのでしょうか??
毎年100泊すれば、最速で6年でライフタイムプラチナになれるのか?などと妄想してしまいます。
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